平成28年12月13-14日にGLOBALG.A.P.ワークショップが開催されました

7月22日の講演会に引き続き、12月13-14日には東御市役所全員協議会室を会場に、グローバルGAPワークショップが開催されました。

12/13はコンバイン作物(主にコメ)、12/14は野菜果樹(主にブドウ)の生産者や関係者と共に

1. グローバルGAPの生まれた背景やリスク分析に関する解説

2. グループに分かれリスクの芽を見つけるワークショップ

3. グローバルGAP第5版の重要変更点

を学びました。

案内チラシ
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次第
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このワークショップは二日間で、生産者・JA・リテール業界から延べ36名以上の参加者がありました。参加者の感想をアンケートから伺うと、

  • GAPの根底にある考え方がきけて参考になった。
  • ぜひ取りくんでみたいと思いました。
  • グローバルGAPの意義を聞けて良かった。次回以降も実践的な部分含め、講義をお願いしたい。
  • 大きな農家だけでなく小さな農家の方にも参考になることが多いと思いました。
  • 実例を写真で見て考えるワークショップは理解が進んだ。生産者にとってGGAPに取りくむべき環境の変化を知りたかった。
  • とても勉強になりました。安全・安心な食物を国内・海外で流通させるにはとても重要なことだと考えます。

など大変好評でした。市では今年度、グローバルGAPの実践農場の見学など、引き続きGAPの取り組みを促進する企画を検討しています。

ワークショップの内容は、市の動画広報サイト ウィークリーとうみ 2016年12月16日号にも掲載されています。Weekly!ウィークリーとうみ全体のメニューは こちら から

平成28年7月22日、真田一族発祥の地である長野県東御市にて、市の主催するGLOBALG.A.P.推進講演会が開催されました。

当日は、生産者の方々、JA、関連企業の関係者など37名が出席し、冒頭東御市役所産業経済部農林課課長金井様のご挨拶のあと、日本国内でGLOBALG.A.P.の普及推進に携わっている三名の講師から、それぞれの立場での講演がありました。講演の後の質疑応答も活発に行われ、東御市の農業関係者の方々の高い関心がうかがわれました。

今後は、今回出席された生産者の方々を対象に、実際の取組みについて学ぶワークショップも計画されています。

東御市GLOBALG.A.P.推進講演会
160610GAP講演会チラシ.pdf
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出席者のご感想の一部

 

GLOBALG.A.P.に取り組んでいこうと考えています。将来的には認証を取得したいと思います。松本先生のお話に関しては、GLOBALG.A.P.にとどまらず、現在の農家に対する経営的な問題や今後の農業に関わる様々な事例に渡り、共感も多く、「そうか!」と気づかされることも多くあり、大変ためになりました。

 

GAPのセミナーでしたが、農協改革や所得倍増論の見解を聞けたのが参考になりました。松本さんのお話はGAPのセミナーの中で飛びぬけて今までで一番ステキな講演でとても感動しました。とくに「炎上」のところは、私自身周りに伝えたくて、変えていかなくてはいけないところだと強く感じていたところで、感銘を受けました。

 

国内の農業、GGAPの取組、各国の農業の取組を知れたことが大きな収穫になりました。今回、3名の講師からそれぞれの分野でGGAPを説明してくださったことは様々な意見が聴けて知識が広がりました。